「社会復帰」

一週間経っていろんな事が落ち着いてきた。いろんな人が気を遣ってくれてうれしいのと同時に申し訳ないなぁとも思う。周りの人が支えてくれて幸せ。親父はもう天国に着いたかな。ゆっくり休んでください。また会う日まで。
月曜から学校も行き始めた。学校の人には特に言ってないので、こちらも気を遣う必要もないので楽してる。
中学の時の先輩とその職場の同僚の方のお宅で遊んできた。男3女4。いわゆるあわよくば、とかそういう流れではなかったかな。おれが鈍感なだけかもしらんけど。保育士さん。「〜な感じ?」とか「〜しちゃう系?」とかリアル会話で使われると笑っちゃうからやめれ。女子力(笑)高すぎわろた。ホストはおれと同い年らしいけど、なんつーか住む世界違うなぁって思った。好きとか嫌いとかそういう対象に1ミリも入らないような人だった。実家が吉祥寺とかなんのギャグだ。どうしてこんな田舎に来た…。
今週末か来週からバイトも本格的に復帰。これが「社会復帰」ってやつかな。社会ってのは社会人とかそういうことじゃなくて、人に気を使うってことだと思うな。社会ってもともとひととひととの関わりだし。人に気を使わない生活がニートニートってのは教育も雇用も訓練もない状態だけども。もっと広い意味で人に気を使わないってこと。人に気を使うってことは個人差はあれど、ある程度ストレスが発生するもんでしょ。そんな生活に戻るってこと。それが「社会復帰」。でもさーいろんな人に気を使うって悪い事ばっかりじゃないと思うな。