雨降りの雑記

今日のは完全に雑記ですね。朝は多分雨は降っていなかったのにいつのまにやら。たまにはいいんじゃないですか。18:00に講義が終了して18:30池袋発に乗らないといけないというのは意味がわからない。校舎の立地上、地下鉄を使っても時間の短縮にならない。遺憾。おまけに相合い傘のカップルを何組も見せられる。不快。あんなのベタすぎてやる気も起きない。…すみません、やる相手がいないの間違いでした。調子に乗りました。電車には乗れました。5限の教育心理学の時間、生物専修の女の子と談笑。下宿なのに通学1時間とは何事か。しかも高崎出身という。…通え。今俺は高崎行きに乗ってるんだぜ。朝は高崎発で来てるんだぜ。それなのに熊谷を知らないと。納得いかない。ということで一人で帰る。学内で交際するというのはどんな気分なのだろう。いつも見られてるのは気持ち悪くないか。自意識過剰か。俺は無理だなぁ。会おうと約束しないと会えないくらいの距離感が調度よい、なんて誰かに話した気がする。ぶらっと偶然会うなんてのは10年後の邂逅くらいで十分。第一、恋人との逢い引きは待ち合わせから始まるものだ。その過程を省いてしまったら逢い引きの楽しみが半減。相手を待ってる時間が育てる愛ってのもあるんだぜ。メールの返信を待つ時間は愛の肥料なんだぜ。いいこと言った、俺。完全にモテないことの負け惜しみになってますね、わかります。それにしても土曜1限が必修というのはなんなんだろう。誰かが俺を落としめようとしてるんじゃないか。俺の貴重な土曜返せよ。今日は課題を進めて早く寝よう。