2月を臨む

1月が終わりました。テストも今週水曜まで、残り2科目。英語のスピーチなんてのがあるのだけど、課題を聞いた限りかなりの無理ゲーなのでさぼる。単位は…大丈夫っしょ…。春休みはしばらく休んでたサークルも復活してがんばる。それと剣道もがんばる。勉強はまたなんだかんだでできないかも。もし今年度の単位がしっかり取れてれば、来年度は(も)かなり自由に授業選べる。法学ちょっとおもしろいなぁと思っている。law学部入って専門的にやるより教養でやるのにちょうどいいです。むずかしいですもん。来年はぼわっと朝鮮語やりたいなぁとか。

おもしろい。全シリーズそろえたい。輪島、貴ノ花北の湖千代の富士隆の里の流れはすばらしい。あの時代に生まれたかった。
よいこの君主論 (ちくま文庫)

よいこの君主論 (ちくま文庫)

マキャベリ君主論はちょっと敷居が高いのでこんなのから。いずれは本家も読みたい。
はじめての構造主義 (講談社現代新書)

はじめての構造主義 (講談社現代新書)

ポスト構造主義も終わってるなんて。自分の常識のなさには絶望したけれど、ぼくの学校のまわりの人はレヴィ・ストロースの名前はおろか、構造主義という学問の存在すらも知らない人がほとんど。「構造主義なんて古いよね〜」は構造主義をわかってる人のセリフ。