よく生きる

ツボを押さえるってのが大事。世の中にはたくさんのツボがある。時にそれは知識であり智恵であり,はたまた感覚であったりする。最近,あ、これはツボだなって思うことがある*1
これらのツボのストックが人生を豊かに,またinterestingにするのだと思う。ツボは生きている限り至る所に転がっているものだ。どこにツボを求めても一興。僕は大学という知の現場にそれを求めたいな,と思う。

問題はそのツボがぼやーっとしてしまって抽象化できないこと。でも多分,抽象化できないものなのだろう,と半分諦めもついている。

*1:受験生という立場上,多くは勉強のことに派生している。